脳卒中グループ
入院データベースから急性期脳卒中,矢巾コホートから無症候性脳血管障害を対象とし,画像のみならず脳神経超音波を駆使した臨床研究を行っています
パーキンソングループ
発症前のバイオマーカー開発や発症早期の診断と運動症状の治療、非運動症状のQOL改善、運動合併症の管理、生の尊厳、全てのステージを研究対象にしています。
認知症グループ
矢巾町高齢者の認知症前向きコホート研究(YAHABA study)を中心とした認知症研究を行っています。日本の地域高齢者の健康維持が重要と考えています。
免疫疾患グループ
多発性硬化症を中心に免疫関連疾患のADLとQOLにコミットする研究を行っています。